885系 鬼滅の刃ラッピング車 作成日記 その1
本日はこちらの作成日記↓
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の公開を記念して2020年9月29日(火)~12月28日(月)に運転された885系「鬼滅の刃」ラッピング車両(SM10編成仕様)です。
今回はKATO製の885系 アラウンド ザ 九州を元にデカールを使い作成していきます。
車体をバラして中性洗剤で洗っていきます、乾かしている間にパンタグラフの塗装から。
パンタグラフ付近の部品をバラしてパンタグラフのみスプレーにてねずみ色で塗装していきます。
GM36の青緑1号でがいしを塗装していきます。
筆で丁寧に塗装を。端は装着時に隠れるために気にせずに。。。
こちらも丁寧に・・・
パンタグラフ付近は実車の写真を参考に擦り板の真ん中はメタリックブラウン、端は赤にて塗装。
高圧機器の配線もメタリックブラウンにて塗装。
パンタグラフ周りを元に戻しました、かなりリアリティーが出てきたと思います。
次は車体を作成していきます。
次回作成記↓
子育てパパ・ママのプラレール お座敷レイアウトのススメ 7回目
お座敷レイアウトのススメ 7回目
両端にエンドレスを作成して、
中央に留置線を作成した
単線エンドレスです
速度が同じ列車同士で走らせると
丁度中央で列車交換ができます。
中央で列車を止めずに交換させる場合は
有効長が長い、写真では貨物が止まっている
一番手前の側線
を使うのがコツです。
子育てパパ・ママのプラレール お座敷レイアウトのススメ 6回目
お座敷レイアウトのススメ 6回目
待避線を多く取り入れ、
真ん中に大きな鉄橋を敷いたレイアウトです。
本線も含めて
8編成留置が可能です
子育てパパ・ママのプラレール お座敷レイアウトのススメ 5回目
お座敷レイアウトのススメ 5回目
今回も自動ターンアウトレールを使ったレイアウトで、
初の「複線エンドレス」
レイアウトにしました。
2編成がすれ違うのは迫力があります。
自動ターンアウトレールを活用して
タイミング良く退避させることによって
外側の列車は2列車同時走行可能です。
子育てパパ・ママのプラレール お座敷レイアウトのススメ 4回目
お座敷レイアウトのススメ 四回目
自動ターンアウトレール
が手に入ったので、
本線と待避線を作り、二編成同時運転をやり易くしたレイアウトです。
走行距離はかなり長いです。
自動ターンアウトレールは
一部のSLや、併結した列車
では使えないので注意が必要です。
子育てパパ・ママのプラレール お座敷レイアウトのススメ 3回目
お座敷レイアウトのススメ 3 回目
ニューてんてつき(三線に分岐するポイント)が
手に入ったので、
ヤードを沢山作りました。
畳だけでなく、
廊下も使って
エンドレスにしたレイアウトです。
廊下に行くときの段差で脱線してしまったので、
前後に橋脚を設置して滑らかな勾配に改善
してます、廊下を通過中が部屋から
見えないので
ちゃんと戻ってくるかドキドキです。